令和7年10月　市長のひとこま

11月1日・2日に開催するジャパンバードフェスティバルに参加するモンゴル国から、南ゴビ県ダランザドガド市長が来日され、星野市長を表敬訪問してくださいました。

ハンファジャパン株式会社によりるアンジェリカ保育園への太陽光発電設備寄贈式にお招きいただき、挨拶しました。
星野市長は、挨拶の中で、昨今の地球温暖化による異常気象の影響が私たちの生活に身近に迫り、環境に対する意識が高まっていることに触れ、「今回の寄贈を通して、子どもたちがエネルギーの大切さなどを学ぶよい機会となることを期待しています」と挨拶しました。

布施弁天東海寺では、12年に1度の巳年である今年、ご本尊の布施弁天様が御開帳されました。
星野市長は、御開帳祝賀会にお招きいただき、挨拶しました。

10月21日から10月26日の間にけやきプラザで開催された「関口小夜子の布絵「防人の歌」展」を訪問しました。
星野市長は、作品の説明を聴きながら、1点1点じっくりと鑑賞しました。

子之神大黒天境内で開催された恒例行事「大祭紫燈護摩火渡り」に出席しました。
星野市長は、今年も火渡りをし、無病息災を願いました。

根戸近隣センターで開催された根戸秋まつりを訪問しました。まつりでは、ボッチャ等のスポーツ、書道作品の展示等の芸術、そば等の出店など様々な「○○の秋」が催され、星野市長は、ボッチャを体験しました。

第31回手賀沼エコマラソン大会」を柏ふるさと公園をメイン会場に開催しました。
今年は全国から9,000名を超えるランナーが参加されました。
大会会長を務める星野市長は、開会式の挨拶の中で、実行委員会をはじめ参加選手・関係機関の皆様のご尽力に感謝の気持ちを表するとともに、参加されたランナーの皆さんに「美しい手賀沼の自然を感じながら、日頃の練習の成果を存分に発揮し、自己ベストを目指して頑張ってください」と激励しました。また、閉会式ではプレゼンターを務め、入賞者へカップ等を授与しました。

令和6年度から開始した大学生による「我孫子の施策提案事業」を、今年も我孫子市と中央学院大学の共催で実施しました。
昨年度に引き続き「我孫子の魅力アップ」をテーマとし、5団体がプレゼンテーション形式の発表を行いました。
世代と地域の架け橋として、「ペタンク」と「ボッチャ」という勝ち負けよりもみんなで楽しめ、子どもから高齢者まで一緒に体験できるスポーツ交流イベントの開催を提案したチーム「TABEI BALL RUN(part2)」が金賞に輝きました。

9月から11月の第2・4土曜日に特別公開された旧武者小路実篤邸跡を訪問しました。

9月24日から市内各所で開催中の市民文化祭のうち、今週末は「吟詠大会」、「東洋蘭秋季展」に出席しました。
吟詠大会には、約120名の方が出演され、漢詩、和歌、俳句等の朗詠が行われました。
東洋蘭秋季展では、春蘭・山草・柄物が展示され、星野市長は、作品の説明を聴きながら1点1点じっくりと鑑賞しました。

我孫子市防犯協議会表彰伝達式を開催し、会長を務める星野市長から、日頃防犯活動にご尽力いただいている皆さんに感謝の気持ちを表すとともに、受賞者へ賞状等を伝達しました。

NEC我孫子クラブで開催された長寿大学同窓会懇談会にお招きいただき、挨拶しました。

香取市、印西市、成田市等で構成する「一般国道356号整備促進期成同盟」及び、一般国道51号整備促進期成同盟、県道成田小見川鹿島港整備促進協議会が共同で、千葉県へ要望を行いました。国道356号の整備促進に関しては、バイパス道路建設の推進、道路財源の確保等について要望しました。

第19回我孫子市長杯エコヨットレースが手賀大橋付近で開催され、表彰式に出席し、挨拶しました。挨拶後、優勝者に市長杯を授与しました。
湖北駅南口周辺で開催された湖北サンバ2025に出席しました。星野市長は、サンバパレードのスターターを務め、市章旗を高々と大きく振りました。

市民プラザで開催された第68回我孫子市民文化祭「絵画展」を訪問しました。星野市長は、油絵や水彩画など展示作品の数々をじっくりと観賞しました。
久寺家近隣センターで開催された「秋の収穫祭＆フリーマーケット」にお招きいただき、挨拶しました。

アビスタで開催された「第30回あびこ子どもまつり」に出席し、挨拶しました。星野市長は、挨拶の中で、実行委員会の方々に対し、毎回趣向を凝らしたユーモアあふれる企画で子どもと大人が一緒に楽しみ、体験するイベントを実施していただいていることに感謝しました。
あびこショッピングプラザで開催された「デフリンピック応援イベント全国キャラバンカー巡回式典」にお招きいただきました。星野市長は、「東京2025デフリンピック」を通じて障害への理解が深まり、誰もが個性を生かし、力を発揮できる共生社会の実現に繋がることを願っていますと挨拶しました。

千葉県中小企業家同友会東葛支部設立50周年記念式典にお招きいただき、挨拶しました。
星野市長は、挨拶の中で、千葉県中小企業家同友会東葛支部の皆様のこれまでの活動に敬意を表しました。

40回目を迎えた高齢社会への対応を探るイベント「つながり　支え合う　地域社会へ」に出席し、挨拶しました。
星野市長は、挨拶の中で、市の高齢化率が30％を超えていることに触れ、この講演会が「つながり支え合う地域社会」について考えるよい機会となることを期待していますと挨拶しました。

第77回東葛飾地方中学校駅伝競走大会閉会式に出席し、出場した子どもたちを労いました。
今大会では、湖北台中学校5位、我孫子中学校6位、久寺家中学校7位、白山中学校8位となり、入賞を果たしました。

白井市運動公園陸上競技場で開催された我孫子市小学校陸上競技大会に出席しました。
星野市長は、今年、世界陸上が34年ぶりに東京で開催されたことに触れ、出場選手の子どもたちに「日頃の練習の成果を精一杯出し切り、切磋琢磨し、よりよい記録をめざしてがんばってほしい。我孫子から世界で活躍する選手が生まれることを期待しています」と激励の言葉を贈りました。

市民プラザで開催された第68回我孫子市民文化祭「きもの着付け発表会」を訪問しました。
星野市長は、出展者の方から、着物と帯、帯揚げ等の組み合わせなど着物の楽しみ方について丁寧にご説明いただき、時間のゆるすかぎり、観賞しました。

結成50年を迎えた我孫子市史研究センターの記念講演会にお招きいただき、挨拶しました。
記念講演会は、国立歴史民俗博物館前館長の久留島浩名誉教授による講演が行われ、星野市長も時間の許す限り聴講しました。

中峠上区集会所で開催された第41回中峠上区芸能大会にお招きいただき、挨拶しました。
挨拶後に、星野市長も1曲披露しました。

天王台北口周辺で開催された「柴青睦　天王台ふるさと祭り」に出席しました。
星野市長は、ふるさと祭り開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、今回のお祭りのような地域の行事を通して、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

第68回我孫子市民文化祭「短歌大会」がアビスタで、「歌謡曲発表会」がけやきプラザで開催され、出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、市民文化祭開催にご尽力いただいた短歌連盟の皆さん、歌謡曲連合会の皆さんに改めて感謝の気持ちをお伝えしました。
また、短歌大会では、星野市長が詠んだ一首が短歌大会詠草集に掲載され、歌謡曲発表会では、挨拶後に星野市長も一曲披露しました。

障害者福祉サービス事業所みずきで開催された「第24回みずきどんとこまつり」にお招きいただき、挨拶しました。
和太鼓やエアロビ体操などの市内団体による発表が行われ、お祭りを盛り上げていました。

布佐南近隣センターで開催された「第38回布佐文化祭」に出席し、挨拶しました。
星野市長は、布佐文化祭の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、地域の行事を通して、地域のコミュニティ活動が活発となり、地域福祉が発展していくことを願っていますと挨拶しました。

「第50回高齢者文化祭」をけやきプラザで開催し、13組111名の方が演奏や演技を披露されました。実行委員長を務める星野市長は、挨拶の中で、開催に向けてご協力いただいた我孫子市シニアクラブ連合会の皆さんに感謝の気持ちをお伝えするとともに、参加者の皆さんの演芸にかける熱意やはつらつと元気に取り組む姿に敬意を表しました。また、展覧会では4名の方が市長賞を受賞され、この日出席された受賞者の方に星野市長から賞状を贈呈しました。

10月7日・8日の2日間にわたって柏市民文化会館で行われた我孫子市小中学校音楽発表会に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、今年、34年ぶりに東京で開催された世界陸上において、選手たちの背中を押しているものの一つに「音楽」があると報道されていたことについて触れ、音楽発表会に参加している子どもたちに向け、「皆さんの奏でる音楽にも、ときに仲間を励まし、ときに喜びを分かち合い、自分自身をも勇気づける素敵な力があふれています。発表会に向け磨いてきた技術と、歌や曲にこめられた思い、そして演奏する喜びをこのステージで思いっきり披露してください」と挨拶し、子どもたちの発表を楽しみました。

越前和紙の魅力と伝える「越前和紙の魅力展～その技と文化～」を訪問しました。
魅力展には、川瀬巴水の「手賀沼」という作品など約50点のほか、現代作家による木口木版画などが展示され、星野市長は、1点1点じっくりと観賞しました

我孫子市少年野球場で開催された第27回我孫子市少年野球新人大会開会式に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、中央学院高校や中央学院大学の全国大会での活躍などに触れ、「日頃の練習の成果を発揮し、元気よく全力でプレーをしてください。将来、この場にいる選手の中からも、全国、さらには世界の舞台で活躍する選手が生まれることを楽しみにしています。」と選手たちを激励しました。

市民プラザで開催された「我孫子市サッカー協会創立50周年記念式典」にお招きいただき、挨拶しました。
星野市長は、挨拶の中で、サッカー協会の皆様のこれまでの活動に敬意を表するとともに、今後もサッカーを通じて青少年の健全育成や地域交流の広がりにご尽力いただけるよう改めてお願いしました。

アビスタで開催された「第19回ちびっこ展」を訪問しました。会場には、就学前から高校生までの子どもたちが描いた作品が展示され、星野市長は、個性あふれる作品の1つ1つを楽しみながら鑑賞しました。

けやきプラザ周辺で開催された「あびこまち活フェス2025」に出席し、挨拶しました。
星野市長は、挨拶の中で、今回のまち活フェスのテーマが「笑顔のWA」であることに触れ、我孫子から平和の願いが世界へ広がっていくことを願っていますと挨拶しました。

近隣センターふさの風で開催された文化祭を訪問し、オープニングセレモニーで挨拶しました。
星野市長は、文化祭の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、今回の文化祭のような地域の行事を通して、地域のコミュニティ活動が活発となり、地域福祉が発展していくことを願っていますと挨拶しました。

市民体育館で開催された2025年度我孫子市民スポーツ大会総合開会式に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、全国大会等で活躍された方々に敬意を表するとともに、今大会の開催にご尽力いただいた我孫子市スポーツ協会をはじめ関係者の皆様に感謝しました。

公益財団法人日本サッカー協会が行う「夢の教室」を湖北台西小学校で実施し、星野市長が授業の様子を視察しました。
今回の湖北台西小学校には、現役ラクロスプレイヤーの細梅志保美さんが夢先生として5年生に授業を行い、「夢を持つこと」や「目標をもつこと」の大切さを子どもたちに伝えてくれました。

平和事業の一環として小学6年生向けに実施している「リレー講座」が、湖北台東小学校で行われ、星野市長は授業の様子を見学しました。
中学生の時に広島・長崎の派遣事業に参加したOB･OGが講師となり、派遣事業に参加し学び感じた原子爆弾の恐ろしさや平和の尊さ等を、自身の言葉で後輩たちに語りかけました。また、今年、派遣事業に参加した中学2年生を含むOB･OGもアシスタントとして参加し、被爆者の方々の平和への願いを、次の世代、さらにその次の世代へとつないでいます。

ちば東葛農業協同組合様より、米粉150キロをご寄贈いただき、星野市長から湯原組合長へ感謝状をお渡ししました。
寄贈された米粉は、各小中学校で給食として使用させていただきます。

湖北台西小学校で開催された「第22回湖北台敬老お楽しみ会」にお招きいただき、挨拶しました。
星野市長は、挨拶の中で、敬老お楽しみ会開催に御尽力いただいた湖北台地区社会福祉協議会や関係者の皆様に感謝するとともに、参加された高齢者の皆様に「お身体を大切に、健やかで充実した毎日をお過ごしください」とお祝いの言葉を贈りました。